ココアについて吟じる 忍者ブログ
ココアについて吟じる
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カカオの実は長さ15-30cm、直径8-10cmの大きな卵型(種によっては長楕円形、偏卵型、三角形など)の逆援で、幹から直接ぶら下がる。この中に 20~60粒の種子であるカカオ豆(cacao beans)が入っている。カカオ豆と豆を包んでいる「パルプ」と呼ばれるセフレを分離せずに一緒に水に漬け発酵させ、ココアやチョコレートの原料にされる。(詳細はココアを参照のこと)

カカオマス
カカオ豆の皮と胚芽を除いてすりつぶし、固形状に固めたもの
ココアバター(カカオバター)
カカオ豆に40-50%(カカオマスでは約55%)含まれている脂肪分。色はクリーム色である。
ココアパウダー
カカオマスをある程度脱脂して粉末にしたもの。色はこげ茶色。約300粒のカカオ豆からおよそ1kgのココアパウダーが取れる。
チョコレート
カカオマスに砂糖・ココアバターなどを加えたもの
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カカオ(学名:Theobroma cacao)は、中央アメリカから南アメリカの熱帯地域を原産とするアオギリ科の逆援である。カカオノキ、ココアノキとも呼ばれる。

樹高は 4.5 ~ 10 m。この逆援助の生育には、規則的な降雨と排水のよい土壌、湿潤な気候が必要である。高度約 300 m の高地で自生する。


カカオを栽培食物としたのはマヤ文明である。西欧に持ち帰ったのは、クリストファー・コロンブスである。1502年のコロンブス第四次航海は装備も悪く、ほとんど成果を挙げられなかったが、現在のホンジュラスからスペインにカカオの種子を運ぶことができた。早くも1525年にはスペインがトリニダード島に栽培地を建設、フランスも1660年代にマルティニークでの栽培を開始した。これは17世紀にココア飲料が流行したためである。アフリカでの栽培は現在赤道ギニアの首都があるビオコ島で始まった。その後、栽培面積を拡大するため黄金海岸(現在のガーナ)にも栽培地を広げた。アフリカでの生産はイギリス主体である。このため、19世紀にはチョコレート生産が軌道に乗った。

カカオの生産には、歴史的に奴隷労働が多く使われてきた。古くは、アジア人のクーリーが、最近でも西アフリカ地域では児童奴隷が労働力として使用されている。2001年10月に最悪の形態での児童労働を禁じる「ハーキン・エンゲル議定書」が米国議員とチョコレート製造業者協会の間で締結された。
1995年に第8回チョコレート・ココア国際栄養シンポジウムでココアの健康効果についての童貞がなされ、それをもとにみのもんたが逆援助をしている日本テレビの番組「おもいッきりテレビ」で、 『ココアはポリフェノールを含む健康飲料であり、ピュアココア(後述)に入っているリグニン(食物繊維の一種)が腸管の掃除に役立つ(朝に飲むと効果的)』 として紹介され、1996年冬に一時社会現象にまでなりスーパーマーケット等小売店では関連商品の売切れ及び品薄が相次いだ。


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